調子を崩すきっかけ
調子を崩す=背側側副神経が活発になってる=イライラ、不安
調子がいい=腹側側副神経が活発になってる=穏やか、しあわせ
今回の絶不調のきっかけは、
セラピーじゃなくて
直してあげたいっっ!!と思い前のめりになりすぎた事、頑張りすぎた事で、昔の神経のパターンに入り込んでしまった(背側が活発のパターン=不安、イライラ)
という事でした
つい無理をして頑張りすぎてしまう癖
仕事をしていても、他愛無いおしゃべりの時でもいろんな場面でやってしまってる事にも気付き、
それを止めることで
調子を崩す事を避けられてます
(背側が活発になる事を避けられてます)
調子を崩しそうな場面は沢山あるけど
手前で止めて、神経がホッとリラックスすることを選び取り入れる事で安定が維持できています
(腹側が活発な状態を維持できています)
要は神経系を操る事なのだと
今、すごく腑に落ちました、、
昨日セラピストの方に質問された時には答えられませんでしたが
神経系を操る事、居心地の良い神経でいる事で気持ちも身体もリラックスして過ごせるという事
何度も何度も本で読んでる事
やっと身体で理解出来ました
いよいよ本当にゴールなのかもしれない、、
↓
この本なんてまさにそのまんま
調整のリズムとあそぶ
そうそうこれこれ🤭